末松 研究室

末松研究室では、都市施設における緊急時の安全性と通常時の効率性の評価を研究対象としています。駅や高層ビル、商業施設などの都市施設における不特定多数の人達を安全でスムーズなソフト的ハード的対策を支援するシミュレーションの必要性が高まっています。当研究室では、特に震災や火災時における都市施設内の数千人、数万人の人達を限られた資源と時間で最適な避難誘導方法を検討する群集シミュレーション技術の向上を重要課題として研究開発を行っています。また、最近では施設内の人の行動特性を踏まえた省エネシステムの開発も行っています。


<主な研究テーマ>

● 群集シミュレーションシステムの開発
-駅、高層ビル、イベント会場の群集シミュレーション技術(マルチエージェント型)の開発・改良
-津波避難シミュレーション技術(ネットワーク型)の開発・改良

 末松 孝司 連携教授

- SUEMATSU, Takashi-

<略歴>
1984. 3 広島大学工学部土木工学科卒業
1984. 4 東急建設 入社
1990. 6  米国セントルイス大学 MBA
1994. 8  東急総合研究所 出向
2005. 3   博士 (九州大学)
2005. 4   ベクトル総研 取締役
2006. 10 〜  東京工業大学 非常勤講師
現職  株式会社ベクトル総研代表取締役

<専門分野> 避難安全工学、交通工学

<所属学会> 日本建築学会/土木学会/集団災害医学会

 <関連HP>   株式会社ベクトル総研
 

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