室町研究室

 交通・都市・環境の3つをキーワードとして、人間の行動に対する理解を深めながら、都市環境と交通環境の改善に寄与する研究を行っている。視点を変えれば、誰もが感覚的に理解しうる問題に対して、現実的理想主義者として、一般の人々がハッとするような緻密なアイディアを示す作業とも言える。そのためには専門的な知識の吸収と物事の本質を見る眼を養うことが非常に重要である。


<主な研究テーマ>
  • 交通を中心とした人間行動分析
    −人間行動のモデリング
    −交通フローのGIS分析

  • 交通が環境に与える影響の評価
    −交通の環境費用の評価
    −環境にやさしい交通政策・技術の評価

  • 都市空間の変容に関する研究
    −都市スプロールの影響評価
    −アジア大都市の都市構造分析

<研究室のHP>  http://www.enveng.titech.ac.jp/muromachi/

 室町 泰徳 准教授

- MUROMACHI, Yasunori -

<略歴>
1988. 3 東京大学都市工学科卒業
1990. 3 東京大学大学院都市工学専攻修士課程修了
1992. 2 東京大学大学院都市工学専攻博士課程中退
1992. 3 東京大学工学部助手
1995.12 博士(工学)〔東京大学〕
1996. 4 東京大学大学院工学系研究科講師
1999. 3  東京大学大学院工学系研究科助教授
2001. 4 フィリピン大学交通研究センター(JICA専門家、〜2002. 4)
2002. 1   東京工業大学大学院総合理工学研究科助教授
2007. 4〜 東京工業大学大学院総合理工学研究科准教授


<専門分野>
 都市交通計画,都市計画,交通と環境,交通モデル分析

<所属学会> 土木学会,都市計画学会,交通工学,GIS学会,世界交通学会,東アジア交通学会

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